運動不足SEがサブ4目指す

慢性的に運動不足な30代SE(システムエンジニア)がマラソンでサブ4(4時間切り)を目指します。

サブ4目線で「ライトレーサーTS5」をレビュー

[アシックス] ランニングシューズ LYTERACER TS 5 TJL430 4801ディープブルー/ホワイト 26.5

 

今日から私が今まで履いてきたシューズのレビューを書き始めようかと思います。

まずは、「ライトレーサーTS5(LYTERACER TS 5)」です!

 

 はじめに、注意点です。

  • あくまでも「サブ4目線」です。サブ4を目指す上で、どうなのよ!ってところを、できるだけ数値で表現していきます。
  • 練習にもレースにも使うという前提です。練習用・レース用と分けだすとキリがなさそうですし、サブ4レベルで使い分けも特に必要ないと思いますので。
  • ランニング歴1年と2ヶ月少々の「私」の感想です。未熟な点が多々あると思いますが、ご了承ください。

 

サブ4向けのレビュー観点について、詳細は以下を御覧ください。

 

chinoripan.hatenablog.com

 

 

それでは、レビュー・・・の前に、レビューする人の情報があるとさらに参考になるかと思うので、Asicsで測定した私の足型とか、購入したサイズとか、色々記載しておきます。

 

レビューする人の情報

足型

f:id:chinoripan:20161114215619j:plain

 

おわかりいただけたろうか・・・。

アーチ高が低く見事な扁平足でございます。左足がとくにひどい。

そして、オーバープロネーション気味ですね。

 

購入サイズ

26.5cm

※26cmでもよかったんですが、横幅が少しきつかったのと、ワイドだと広すぎたので、ワンサイズあげました。

 

走行期間

2016/7/13~現在(2016/11/14)

 

走行距離

419km

 

 

さて、ようやく本題のレビューです。

いきなり点数付けからしてみたいと思います。

 

レビュー(評価)

 

観点 重要性
10(高)→1(低)
点数
10(高)→1(低)
重要性×点数
価格 7 8 56
デザイン 6 2 12
重さ 4 7 28
フィット感 8 3 24
反発性 4 5 20
クッション性 6 5 30
グリップ力 3 3 9
耐久性 5 10 50

 

合計得点:229点!!

 

って非常にわかりづらいので、点数を全て10にした場合を満点(430点)として、%で得点率を表現すると・・・

 

得点率 53%!!

 

意外と低い数値になりました。

デザインとフィット感が足を引っ張ってますね。

 

各観点の点数についてそれぞれ解説していきます。

 

価格:8点

非常に安い!ライトレーサーの魅力はこれ!といっても過言ではないかと思います。

 

定価で1万円程度で、相場と思われる1万2千~3千と比較するとお安いです。

しかも、スポーツショップに行くと、安売りされてることが多いのも特徴。

私が購入したときは7千円くらいでした。

 

部活用に買ってく学生が多いから、在庫たくさんおいてるのかな?

多分どこのスポーツショップ行っても置いてると思います。

どこでも・お安く買えるのが魅力ですね。

 

デザイン:2点

デザインは・・・ですね。蛍光色とか使って、頑張ってる感はあるんですが、価格の制約?なのか、イマイチ感満載です。

 

Asicsは全般的にダサいと言われてますが、ターサージールとかはかっこいいですよねー。

あと、ライトレーサーのレース用に位置づけられてるライトレーサーRSもいい感じ。

TSはやっぱり練習用だからかな・・・?

 

価格とか、耐久性とかと引き換えに、デザインには目をつむってると考えると、頷けるものがあります。

が、やはりここはレース用にも使うことを考え、鬼の2点とします。

 

重さ:7点

26cmで210g程度。

素晴らしいですね。その名の通り?軽いです。

 

サブ4レベルではかなり軽めではないでしょうか。

むしろ軽すぎるくらい。

いや、軽い分には何も問題ないんですけどねw

 

 デザインからもわかるとおり、無駄なものがついていないので、その分軽量化に成功しているということでしょうか。

 

フィット感:3点

主にかかと周辺がゆるゆるです。幅と高さは問題なし。

あとはつま先も緩め。

 

緩かったのは私がワンサイズ大きくした影響もありそうですが、調べてみると、Asicsadidasと比較すると、概ねフィット感が緩めのようですね。

 

実際、adizero Japan boost 3と比較すると、フィット感が雲泥の差です。

特にかかとが。

 

キツめに紐縛ったらなんとか違和感なく走れるかなー程度です。

 

反発性:5点

可もなく、不可もなく。

ウェーブライダー、boost3と比較すると、の話ですが。

 

普通ですね。

見た目から、硬いだけで反発性もあまりなさそうだな、と思ったのですが、これはいい意味で裏切られました。

特にキロ5分30秒~4分30秒あたりのペースで走ると心地よい反発感を感じます。

ぽーんと跳ねる感じではないんですが、力を入れた分は返してきてくれるイメージ。

 

あくまでも、力を入れた分は なので、まぁ普通かなーと。

 

クッション性:5点

反発性に続き、普通です。

 

これもまたまた、いい意味で裏切られました。

見た目はカッチカチなんですが、走るとそのイメージも相まって「グニュ」「なんじゃこれ!」ってなりました。

見た目怖い人に優しくされたら通常の3倍優しく感じる あの現象です。

 

下手したら、そこらの初心者向けシューズよりもいいクッション性だと思います。

実際、ウェーブライダーよりもこちらのほうが私は好きです。

 

このシューズでの最長距離は25kmですが、クッションが効いたためか、脚の疲労感はそこまで感じず。

 

が、さすがにガッチガチの初心者モデル「adistar boost」と比較するとクッション性は劣りますね。

 

これは、もう少し私のシューズ経験が増えたら印象が変わってくるかもしれません。

とりあえず、無難に「5」としました。

 

グリップ力:3点

非常に頼りないです。つるつるです。

 

特に雨の日!!

これを履いてスピードを出すのはやめましょう。ヒヤヒヤして走るどころではありません。

つるつるして何回か後悔した記憶が。

 

晴れなら全く問題はないんですが、グリップ性能の低さを考えると、蹴り出しで余分な力を使うことになるため、やっぱりスピード出すのには向いてないんじゃないかと思います。

 

これがもうちょっとあれば、どんな日にも使える練習用シューズとして非常に使い勝手がいいんですけどねー。

 

耐久性:10点

価格もさることながら、耐久性は素晴らしいの一言!

満点です!!

 

走行距離は419kmですが、アウトソールはかかとがちょっと削れてる程度。

ほかは全く削れておりません・・・。

こいつはすごい。

 

アッパーも破れる気配なし。糸のほころびもなし。ミッドソールのヘタリももちろん感じず。

あと3倍は走れそうです。

これもあって、「練習用」なんでしょうね。

 

総括

得点は意外と低い数値になりましたが、個人的にはコスパ抜群だと思います。

 

練習用・レース用で通しで1足と考えると、微妙なんですが、耐久性を考慮すると十分選択肢の一つとして考えられるかと。

 

デザインとか気にせず、ぴったしフィット!って人は、「買い」だと思います。

 

性能的には必要十分ですし、軽さ・反発性・クッション性のバランスが非常によいですね。

 

ただ、私は足型的にAsicsが合ってないのかな・・・。やっぱりadidasと比較すると、フィット感が違いすぎるので、あまり選択肢には入ってこないかなーという感じです。

 

 

もっと専門用語とか使って、詳しく解説できたらいいのですが、如何せんまだまだ経験が浅いもので、「フィーリング」重視のレビューになってしまいました。

 

拙いレビューですが、ご参考にしていただければ幸いです。

 

 

今回ご紹介したシューズはこちら。

 

 

 こちらも合わせて御覧ください。

chinoripan.hatenablog.com

 

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