運動不足SEがサブ4目指す

慢性的に運動不足な30代SE(システムエンジニア)がマラソンでサブ4(4時間切り)を目指します。

ランニング初心者が経験した怪我と一番効いた治療法についてまとめ~後脛骨筋腱炎編~

ランニング開始から1年で経験した怪我のうち、今回は後脛骨筋腱炎(こうけいこつきんけんえん 噛みそう)の一番効いた治療法と、完治までの期間についてまとめていきます。

 

  • 腸脛靭帯炎・ランナー膝(左膝外側)
  • 鵞足炎(右膝内側)
  • 後脛骨筋腱炎(右足首)←今回はこれ

 

 

腸脛靭帯炎と鵞足炎については前回・前々回の記事を御覧ください。

 

chinoripan.hatenablog.com

 

chinoripan.hatenablog.com

 

後脛骨筋腱炎(こうけいこつきんけんえん)

これは結構レアな怪我でしょうか。2016/10/9に開催された滑川ほたるいかマラソンでハーフ走った時に調子乗りすぎてやっちゃいました。

 

治りきってない状態でフル走ったのが原因なんですが、今日現在(2016/11/6)まだ完治しておりません。

今までの怪我の中でも一番しつこいです。

 

部位としては、足首の内側のくるぶし周辺。

f:id:chinoripan:20161106085516j:plain

(またまた汚くてごめんなさい!!)

 

Superfeet使いだしてから痛みだしたので、Superfeetが原因だと思ってます。

今度Superfeetなしで長距離走してどんなもんか様子みようかなと。

無罪だったらSuperfeetさんに土下座します。

 

一番効いた治療法

なし!ナッシング!

 

いきなりタイトルを裏切って申し訳ないです。

だってまだ完治できてないんですもん!!!

 

強いて言えば、安静にしてることかな・・・。

ストレッチとか、安静にせず走ってみる(荒療治)とか試してますが、効いてる感はなし。

アイシングも全く効きません。

 

とは言っても、一応違和感を残しつつも、フル走りきれてます。

この怪我は結構特殊で、走り出しは痛いのですが、我慢できるレベルの痛さです。

そして、5kmくらい走ると痛みが和らいできます。

 

そこで調子に乗ると、私のように長引くことになるのでご注意ください。

 

フルを走りきれたのは、テーピングの効果もかなりあったと思います。

 

 

6枚入りを全て使い切って、ガチガチにテーピングした結果、痛みをあまり感じなかっただけではなく、フル走ってもそんなに悪化してません。

 

しばらく歩けなくなることも覚悟で走ったのですが、嬉しい誤算でした。

 

多分、テーピングすることで、足首が固定され、負担がかなり軽減されてたのかなと。

 

完治(走れるまで)に要した期間 21日

 まだ完治してないので、あくまでも「フルをかろうじて走れるまで」に要した日数です。

 

発症1日目~3日目

長距離走ったあとはいつも足首が痛くなるので、今回もそれと同じ感覚でした。

1日休んだら痛みは引いてくだろうなーと。

 

実際、2日目にはだいぶ収まってたんで、いつものように軽く8km位走ります。

そこで、異変を感じました。明らかにいつもよりも痛い・・・。

 

3日目の朝、立ち上がった瞬間に痛みを感じます。当然歩くだけで痛みます。右足に体重かけた瞬間、ピリッとくる感じ。

 

これはやばいと思い、しばらく休養決定。

 

発症4日目~7日目

5日経っても、歩くときに痛みを感じるレベルです。

ここまで痛みが引かないのは初めてだったので、これはやったかな・・・?と思いつつも、ほっとけば治るだろうという謎のポジティブシンキングで放置してました。

 

7日目あたりで、痛さはあんまり引いてなかったのですが、走ったら意外と治るのでは・・・?というこれまた謎のポジティブさで試しに走ってみます。

 

結果、6kmで撃沈。

 

走り出しから痛いですが、走れないことはないな、という感じの痛み。

3kmくらいから若干痛みが和らいだのですが、6kmあたりで痛みが再発してきたのでラン中断。

 

そんなに甘くはなかったですね・・・。

 

発症8日目~14日目

ここで、フルが近づいてきてることもあり、かなり焦りを感じ始めます。

 

12日目、若干痛みが和らいできます。歩く時は大丈夫で、階段で若干ピリっとする程度。

13日目、さらに和らいだので、走ってみます。撃沈。焦りがピークに・・・。

 

発症15日目~20日目

もうフルまで1週間きりました。

 

15日目あたりで、階段で若干違和感を感じる程度まで改善。

それが、4日ほど続きます。もう焦りに焦ってます。

 

フルまであと3日というところで、出場するかどうか判断するために、6kmほど走ってみます。

結果、あんまり痛くない!!いける!!という感触を得るものの、走った後に、若干まだ違和感を感じてました。

 

20日目にガチガチテーピング作戦を決断。

近所のスポーツショップに買いに行きます。

 

値段は1,600円くらい。たかっ!!

でも、1年間富山マラソンに向けて頑張ってきたんです。それくらい安いもんと言い聞かせながら購入。

 

発症21日目

富山マラソン当日。

慣れないテーピングをして少し歩いてみると、大丈夫そう。

その場で少し走ってみても、特に問題なし。

 

ただ、ジャンプするとちょっと痛い・・・。

そんな状態で本番に望みました。

 

結果は見事完走。ですがサブ4は達成できず。

走ってる最中は痛くなかったので、怪我のせいで本番前の3週間を棒に振ったことがサブ4未達成の大きな要因ですね。

 

でも、休んでる期間が長かった割には、思ったよりも走力が落ちてなかったです。

ランナーなら誰しも休むと走力低下が気になるところだと思いますが、私のようにフル直前3週間ほとんど走ってなくても、なんとかなるもんです。

 

むしろ、中途半端に走ったりするのが一番よろしくないと思われますので、

「休むときはしっかり休む!」

ですね。

 

痛みレベルを期間ごとにまとめると以下のような感じになります。

※痛みレベル10・・・寝てるだけで痛い

 痛みレベル8・・・立つと痛い

 痛みレベル6・・・歩くと痛い

 痛みレベル4・・・走ると痛い、階段で痛い

 痛みレベル2・・・走ると若干痛い、違和感がある

 

期間痛みレベル
1日目~4日目 8
5日目~14日目 6
15日目~18日目 4
19日目~20日目 2
21日目 1
22日目~28日目 2

 

流石に、寝てるだけで痛いっていうレベルの期間はありませんでしたが、歩くだけで痛い期間が長かった印象です。

 

ものすごいしつこさなので、痛みを完全に感じなくなってからも走ったりせず、ウォーキングから再開したほうが良さそうですね。

 

 以上が私が1年ちょいという短い期間ながら、経験した怪我でした。

怪我して怖いのは、「走力の低下」ですが、それより怖いのは「走れなくなること」だと思います。

 

怪我したときは、焦る気持ちを抑えて、完治までしっかり休みましょう!

 

っていうか、病院行きましょう!!!

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