運動不足SEがサブ4目指す

慢性的に運動不足な30代SE(システムエンジニア)がマラソンでサブ4(4時間切り)を目指します。

富山マラソン2016振り返り 2

↓の続きです。

chinoripan.hatenablog.com

前の記事で書き忘れてたので、持参した補給物資&補給計画を書いときます↓

タイミング 品名
7:30 メダリスト アミノダイレクト
8:30 アミノバイタル パーフェクトエネルギー
8.1km メダリスト アミノダイレクト
10.9km スポーツようかんプラス
17.9km メダリスト アミノダイレクト
28.0km メダリスト アミノダイレクト
34.6km shotz グリーンプラム味



参考にしたのは前の記事でもご紹介した岩本 能史さんの「型破り マラソン攻略法」です。

基本10kmごとにBCAAと、エナジージェルを摂取するらしいのですが、富山マラソンは給食が多く、エナジージェルはそんなに必要ないかなと思ったので、スポーツようかん(エナジージェルよりおいしい)とshotzひとつだけ持参してます。

あとは、給水は「こまめ・すくなめ・はやめ」ということで、全ポイントでとりました。

 

以上のように、補給に関してはしっかり作戦立てた甲斐があって、特にのどの渇きやエネルギー切れを感じることなく走りきれたかなと思います。

 

では、当日の会場到着後から振り返っていきます。

 

当日

7:10

特に渋滞等はなく会場到着!

富山方面から車で向かう人はこれくらいの時間で行くのがベストかも。

気温は12℃くらい?で日陰にいたら寒い感じ。

服装は厚手のパーカーにジーパンという場違い感あふれる格好でしたが、ネックウォーマーと手袋を用意してたおかげで、割りと快適に過ごせました。

 

今年は私の会社から数名参加する人がいたので、LINEで連絡取り合って合流しました。

いよいよですね!とか、足首が痛いと走る前から予防線を張ったりとか色々話しながら時が来るのを待ちます。

7:30

アミノダイレクトをOS-1でかきこんだところで、催してきたのでトイレに向かう。
昨年はトイレが少ないという声が多かったようで、今年はかなり数が増えてました。全部で140基?

この時間帯だと待ち時間なしで入れました。

昨年の経験を活かしてしっかり改善されてるのは素晴らしいですね。

ほんとに富山マラソン運営の方には感謝です。

8:05

手荷物を預けて、なんか不安だったので再度トイレへ。

OS-1摂取してるのにトイレが近い。。。自分にはあんまり効果がない感じでした。

ここではさすがにトイレは行列。25分くらい待ってようやく入れました。

8:40

持参したアミノ酸入りエナジージェル(アミノバイタル パーフェクトエネルギー)を摂取。

自分はDブロックだったので、トイレからは近かったものの、トイレの待ち時間が響いてほぼDブロックの最後尾へ。


まってる時間寒いかなーと思ったけど周りに人が大勢いるので、そんなに寒さは気にならず。

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Dブロックのスタート地点はこんな感じ。右端にアンパンマンさん。


スタート5分前くらいから、ゲストの金哲彦さんの掛け声で準備体操開始。

こんな密集してる中大丈夫かよ!とか思いながらやってましたけど、全員が同じポーズとったらなんとかなるんですねw

なんかすごい新鮮な感じでした。体もいい感じでほぐれたし、来年も是非やってほしい!!


9:00

いよいよスタート!

ついにこのときがきた・・・。

1年間頑張った成果を・・・!目指せサブ4!!

 

と、思いましたが、5分くらいは前へ進んでは詰まるを繰り返しました。

6分くらいでようやくスタートラインを越える。

昨年はFブロックで10分くらいかかったので、それよりはだいぶましですね。

 

START-5km 38:24

走り出しは7km/分ほどのペース。

足首の痛みが不安でしたが、若干ピリッとするくらいで、3kmほど走ったら少し違和感くらいまで改善されたので、なんとかいけそうな感触。

がちがちにテーピング(ニューハレXテープを両足で6枚使いました)したのが功を奏したようです。

 

しかし、人が多すぎペースは全く上がらず・・・。

昨年は高岡大仏前で渋滞しましたが、スタート前に「高岡大仏では立ち止まらないでください」というアナウンスがあったおかげか、今年は全く渋滞はなかったです。

※ランネットのレポートみたら、後ろのブロックでは渋滞してたようです。

 

序盤は抑えたほうがいいとか言いますが、さすがに遅すぎて焦ります。

心の中で、「絶対来年は目標タイムさばよんだる」を何度繰り返したことか・・・。

かといって、ジグザグに走って余計な体力を消耗するのも怖いので、ここはじっと我慢。

 

応援は昨年同様素晴らしかったです。全く途切れることのない声援に今年も感動しながら走ります。


5km-10km 28:03(01:06:27)

8.1kmの給水ポイントで予定通りアミノダイレクトを摂取。

ここら辺でようやく人がばらけてきて、予定通りのペースで走れました。

我慢の時間が長かった・・・。

 

体がいい感じで暖まってきてて、まだまだ余裕な感じ。足首もいい感じ。

ここまでのロスタイムが大きすぎるので、さらにペースを上げていきます。


ここらへんで、ものすごいはやいアンパンマンに華麗に抜き去られました。

昨年は新湊大橋らへんで抜かされたので、アンパンマンさん、今年はガチのようです。

※結局最後まで遭遇することはありませんでした。ガチでした。


10km-15km 26:38(01:33:05)

10kmすぎにようかんをほおばる。ようかん・・・うまい・・・。

練習でも好んでようかん食べてますが、ほんとに疲れた体に染み渡ります。

もっともってこればよかったと少し後悔。

 

それと、足首に少し違和感が出だしたため、念のためロキソニンも摂取。

痛み止めは だめ、ぜったい派なんですが、ここはやむを得ず・・・。

これが効いたのか、最後まで足首は無事でした。

ちなみにレースから二日たった今も無事なので、テーピングも相当効果があったんだと思います。

 

ペースは結果的にこの区間が最速でした。

3週間前にハーフでベスト出したときの平均タイムくらいなんですが、それ以来ほとんど走っていない自分にとっては速すぎたようです・・・。

調子乗ってました。ごめんなさい。


15km-20km 28:57(02:02:02)

15kmすぎくらいからトイレいきたい感じになってきたので、新湊大橋手前の給水所でトイレに入ります。

ここでのロスタイムは1:30ほど。


給水所では、いなりとバナナをいただきました。

白エビてんむすもまだまだたくさんありましたが、自分、エビアレルギーなんです・・・。

エビ好きなんですけどね・・・。

あとは予定通りアミノダイレクトを摂取。

 

いよいよ富山マラソン最大の難関、新湊大橋を迎え撃ちます。

f:id:chinoripan:20161101220342j:plain

風もなく、素晴らしい天気でした。

 

18km-20kmくらいまでは、ずーーーっと上り坂。

ここまでは写真とか撮りながら余裕かましてました。ここまでは。


20km-25km 28:52(02:30:54)

20kmすぎから下りです。

上り坂のぼりきったくらいのところで自分の心拍確認したところ、190bpmという驚異的な数値を叩き出してました・・・。

しっかり確認しとけばよかったと後悔しても後の祭り。


下り坂で少しペースを落として心拍が落ち着くのを待ちます。

ようやく175bpmあたりになったところで下りきりましたが、両脚のももに疲労感が・・・。

どうやらここで脚を使い切ったみたいです・・・。

昨年は新湊大橋は全部歩いたので、どれくらいのペースで行くのがいいのか、感覚がわからなかったのが原因かと思います。

この地点が今回のレース中での一番の反省ポイントですね。

とはいっても25kmまではなんとかだましだまし走れてました。


25km-30km 34:05(03:04:59)

はい、がくっときました。

26km地点で限界を迎え、ちょっと歩いて様子を見ます。

歩くと少し回復したので、まだなんとかいけそうです。

30kmまではなんとか歩くことなく6:30km/分ペースで踏ん張ってました。30kmまでは・・・。

 

30km-35km 40:21(03:45:20)

さらにがくっと・・・。
30kmの壁ってやつですね。

周りにも立ち止まったり、歩いたりしてる人たちが目立ち始めますが、昨年と比較したら断然少ない!

やっぱりこれくらいのペースの人たちは鍛え方が違いますね・・・。

抜かされまくって心が折れそうになりました。

 

が、自分も1年間頑張ってきたんだ!と踏ん張ります。

歩いたり走ったりを繰り返しながらなんとか前に進みます・・・!

ここら辺で昨年と同じような気分になってきてました。

 

「二度とマラソンなんて走るか・・・!」

でもたぶんまた来年も走るんだろうな、とか思いながら踏ん張ります。


33kmすぎくらいで、ものすごいゆっくりペースなら走り続けられるようになりました。

このペースを維持したらいける・・・!

せめて、4時間半切るんだ・・・!


そう思った瞬間、後ろから団体様の足音が。

4:30のペースランナーご一行でした。

心が折れる音が聞こえた気がしました。

 

結局、この区間で最低ペースを記録。

30kmの壁ってほんとにあるんですね。


35km-40km 37:42(4:23:02)

shotzを補給したあとは、少し疲労が和らぎました。

なんとか走り続けられるペースをつかんだので、踏ん張って走り続けます。

昨年も思いましたが、この区間の1kmの長いこと長いこと。

次の給水所までの長いこと長いこと・・・。

 

1kmごとの距離標識が見えるたび、「あそこまではなんとか走るんだ・・・!」とか思いながらよたよたと走ります。

まさに地獄・・・。

 

でも、昨年よりはだいぶましです。

少し歩けば回復するのは、アミノダイレクトの効果??

補給計画に手ごたえを感じつつもやっぱりつらいものはつらい。

 

富山大橋を越えてようやくゴールが近づいた感が出てきます。

もうひと踏ん張り・・・!!!

 

40km-GOAL!! 15:36(4:38:38)

最後2kmはもう気合いだけです。

周囲のランナーもそんな感じ。

 

残り1kmあたりから100mずつ頭の中でカウントダウンがはじまります。

あと900・・・! あと800・・・! あと700・・・!

あと300・・・! まできたところで、沿道から「あと500!!」の声援が・・・。

ここでもう一回心が折れる音が聞こえつつも、カウントを訂正して走ります。

 

ゴールが見えると、感極まるものを感じましたが、こらえてダッシュ!

一人でも抜かしたい!と意味のわからない維持が出てきます。これもなぞ現象ですね。。。

昨年はゴールして、応援に来てくれてた人たちの前で号泣したので、絶対泣かない!と心に決めてダッシュします!

 

そして、ようやくゴール!!

 

長かった・・・。そして泣きそう。。。

ぐっとこらえて、路肩に腰を下ろし、LINEでみんなに完走を報告。

 

その後は知り合いが見当たらなかったので、すぐ完走証と完走メダルを受け取りに行きます。

次に、順路にしたがってゾンビのようにゆっくり歩きながら手荷物を受け取りに。

特に待たされること泣くスムーズに事が運んでいきます。

ここらへんの運営も完璧ですね。さすがです。

 

その後は、体調があまりよろしくなかったことと、お迎えがきていたこともあってすぐに帰宅しました。

 

総括

昨年に続いて、天候にも恵まれ、素晴らしい大会でした。

何より、運営・沿道の応援に感動しきりでした。次も絶対参加したい!!

地元の大会ということで、自分自身気合を入れて参加しましたが、準備不足のため目標のサブ4は達成できませんでした。

が、昨年よりも1時間30分タイムを縮められたので、やってきたことはあながち間違いではなさそうです。

無理なく、怪我なくを目標に練習を積み重ね、次こそは、サブ4・・・!とったります。

 

そして、次に向けて、KPT(Keep 良かったこと、Problem 悪かったこと、Try 次に試すこと)この後まとめていこうかなと思ってます。

 

(追記)

KPTは以下を御覧ください。

 

chinoripan.hatenablog.com

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